、5アシスト。1試合平均12分程度という短いプレータイムの中でも、昨季NBLで“トリプルダブル”も記録したオールラウンダーとして、リーグ1位のアシスト数を誇る栃木の強さの一端を担っている。

 千葉ジェッツも、前節は秋田ノーザンハピネッツの反撃をかわして連勝。中でも 、2戦目に3ポイント8本中6本を決めるなど計26得点を挙げた石井講祐の活躍が光った。得点力も試合を重ねるごとに安定感を増し、すでに千葉のオフェンスを左右する重要なピースになっていることは疑いようがない。栃木としてはマッチアップする遠藤祐亮や須田侑太郎らのディフェンスが勝敗のカギになりそうだ。

文=吉川哲彦